「ついスマホに頼ってしまう人のための日本語入門」を読んで(もしくは辞書のこと)

「ついスマホに頼ってしまう人のための日本語入門」(堀田あけみ・村井宏栄・ナカニシヤ出版・2021)という本を最近買いました。念のため書いておくとスマホは持っていますがメール機能と通話とLINEと運行情報以外はあまり使いこなせてませんから、おそらく…

大磯城山公園へ

不要不急の外出を控えろといわれて考えてしまうのがなにが不要不急にあたるかで、両親が眠る墓地の清掃は不要不急に当たるかどうかはわかりません。「なにしに来た」と怒られたら帰京するつもりで月曜日に県境を跨いでいて、怒られなかったので墓参のあとに…

鶏そぼろもしくは鶏そぼろ弁当問題

いつもくだらないことを書いていますがはてなの今週のお題が「肉」で、それを奇貨として今日も輪をかけてくだらないことを書きます。 鶏ひき肉と醤油、砂糖、酒、みりんにほんの少しの片栗粉さえあればできるので鶏そぼろを個人的に作ることがあります。ただ…

花の名前(もしくは先入観のこと)

出勤時・退勤時に江戸時代にできた上水路の脇を通ります。その上水路にはヒガンバナが植わっています。ヒガンバナの根っこに毒があり、なので水路をネズミやモグラから守るの意味合いで植えられたと思われます。もちろん誰が植えたかはわかりません。そろそ…

次の波への不安

予防保守という考え方があります。定期的に検査やメンテナンスを行って不具合やトラブルが発生する前に対応して稼働不能の最悪な状態を防ぐ考え方です。いちばん判りやすいのが鉄道車両で、一定期間もしくは一定の距離を走行した電車を工場へ持って行きそこ…

「お茶を飲むときにむき出しの素がでる」という仮説

お茶の話を引っ張りながら今日も今日とてくだらない話を書きます。 夏目漱石の「坊ちゃん」に 実はゆうべ茶を買ってくれと頼んでおいたのだが、こんな苦い濃い茶はいやだ。一杯飲むと胃に答えるような気がする。今度からもっと苦くないのを買ってくれと云っ…

茶がゆのこと

はてなの今週のお題が「好きなお茶」で、それを奇貨として毒にも薬にもならぬ茶の話をします。 ふだんは毎朝コーヒー、それもキリマンジャロ一択です。数年前に十二指腸潰瘍になってカフェインのあるコーヒーはNGとなったとき代わりになるものを探し、ほうじ…

弱みの自覚(かゆみのこと)

匿名を奇貨としていつものようにくだらないことを書きます。 ある程度の男女経験が過去にあるんすが、裸になったとき未知の常識ってのにぶつかったことがあります。私の身体には思春期以降下半身の正面の一部だけ密林があって、そこについて「剃っておいたほ…

モデルナ2回目の記録その2

昨日モデルナの2回目を接種し、9時間半を経過したあたりで前回と同じようにほてってきててしかし念のため検温すると6度8分で、10時間を経過したあたりで注射したあたりがひきつってる感覚と肩から上に腕を上げることが出来ない状態でこれ以上副作用が出なけ…

モデルナ2回目の記録その1(もしくは体温計の話)

午前中にモデルナ2回目を接種してきました。午後は上品にいえば安静に、ありていにいえばダラダラしていました。 1回目の時は注射のあとすぐにホットフラッシュというかほてりのような症状が出たのですが今回はすぐには出てきていません。よっしゃラッキーと…

シイタケの戻し汁

以前、干しシイタケを貰ったことがあります。その袋の外側に電子レンジで戻す方法が載っていて、皿にシイタケとシイタケと同じ分量くらいのぬるま湯にひとつまみの砂糖を加えてラップして2分半加熱、って書いてありました。なるほど、とその指示書きにしたが…

横浜市長選が露わにしたもの

野球と政治の話は得意ではないのでしたくないのですが、今日はその禁を破って万人受けしない話をします。 横浜港というとよく知られてるのが客船ターミナルがあって客船が発着する大さん橋ふ頭で、しかし大さん橋ふ頭だけでは対応できなくなったので新港ふ頭…

名前を覚えて貰うことに関しての答えの無さそうな些細な疑問

今日も今日とてくだらないことを書きます。 古畑任三郎シリーズのなかで向島巡査という登場人物がいます。顔は覚えてもらってもしかしなかなか名前が覚えてもらえず、名前を覚えてもらったら本人の姓が変わってしまう、という悲劇(?)の持ち主です。向島と…

消去できないあの感覚

私は英語が得意ではありません。そんなのが大学に滑り込むと悲惨です。英語の授業でマクベスという名の知られた作品が取り上げられてて、これがすごい厄介でした。たとえば To-morrow, and to-morrow, and to-morrow,Creeps in this petty pace from day to …

「大江戸りびんぐでっど」

シネマ歌舞伎「大江戸りびんぐでっど」を観ました。個人的に小学生のなつやすみ感想のように「おもしろかったです!」で済ませても良いのですが、(メイクがかなり生々しかったりするので)問題作とは云わぬもののかなり評価の割れる作品のはずで、でもって…

桃の記憶

相変わらず東京の状況はシビアですが、それとは関係なくどうでもいい話をします。 バカにされそうなことを書くと私は本を読んででてきた食べ物のことが妙に気になることがあります。なので読んだラノベでなめろう丼がでてきたあと、自作したりしてます。 高…

左だけの肩こり

週末に水道修理業者のチラシ的なマグネットがポストに入ってたので「くっつくわけないよな」とおもいつつ、接種したあたりで試してます。無事、くっついていません。信憑性の点で難点があるので信じてはいなかったのだけどワクチンを打ったら副作用として肩…

大國魂神社へ

相変わらず東京の感染状況はシビアですが、いつものようにくだらないことを書きます。 中央フリーウェイという松任谷由実(荒井由実)さんの曲の中に「右に見える競馬場、左にあるビール工場」って歌詞があるのですが、その競馬場とビール工場があるのが府中…

「幸運」と「ぜいたくな悩み」(もしくは逃げ道がないときのこと)

今朝(19日付)の毎日に北大の先生が昨今の新型コロナ関連の政府の失策について寄稿していました(「五輪で隠せぬコロナの失策」・岩下明裕北大教授)。詳細はお読みいただくとして論旨はおおむね同意なのですが些細なところでひとつだけ引っかかったのが、…

答えのわからないことを考えてしまった1日

午後に受け持ってる業務に関することで別の会社の人と話す機会がありました。本筋の話が終わったあとにワクチンの話になって、先方がこの週末ワクチン接種でモデルナのことを訊かれて一応身に起きたことと用意していた飲料のことなど簡潔に伝えて、やはりそ…

知らなくてもよかった発見

去夏にMXでやっていた「宇崎ちゃんは遊びたい!」のことはおそらく何度か書いているはずで、今夏より事態は深刻ではありませんでしたが報道よりコメディを眺めて「わははは」と笑いたいほうなので途中から続けて視聴していました。主人公である宇崎ちゃんが…

文章は短い方が良いとする世の中での危機感の伝え方雑感

先週だったか先々週だったか東洋経済の特集が文章についてで、興味のない世界だったのでななめ読みに眺めて買いはしませんでした。ただひとつだけ引っかかったのがブログやnoteの話で、それが人気者になりたい人向けのこととして紹介されてて、私は氏素性が…

モデルナ1回目の個人的記録その2

人間の身体は工業製品ではないので私に起きた現象が誰にも起きるわけではないはずですが、個人的に身に起きたことを書いたメモを基にした記録です。前回も書きましたが gustav5.hatenablog.com 打ったのはモデルナで、1回目です。 接種した当日はずっと37度…

モデルナ1回目の個人的記録その1(もしくはチョコミントアイスを+1すればよかったかもしれない話)

午前中、新型コロナのワクチン接種を受けてきました。モデルナの1回目です。 注射は不思議と痛くはありませんでした。が、接種してすぐ(ほんと10秒以内に)どう説明していいのかわからないけどホットフラッシュというのか身体がうっすらとほてる状態になり…

安政5年夏の状況

「一緒に来るか、所沢へ」で有名な?所沢から特急で1時間くらいのところに秩父市があり、秩父市の中心部から自動車で1時間くらいかかる山の中に三峯神社という神社があります。おそらく関東甲信越以外ではおっそろしく知名度は低いと思いますが狼(御犬様と…

甘いことは承知なのですが

いま住んでいる街では検査のために被検者を検査場所まで搬送する自動車を増やしました。東京以外には報道されてないと思いますが東京の感染状況はあいかわらずシビアです。ですが、ここだけは空気を読まずにくだらないことを書かせてください。 よくネットな…

チョコミントアイスのウィスキーがけ

東京ローカルのテレビ局のMXは夜10時台になぜかアニメをやっています。今夏のほうが状況はシビアですが去夏も報道を眺めてると陰陰滅滅としてくるのでチャンネルをMXに合わせた時期があって、去夏にMXでやっていたのが「宇崎ちゃんは遊びたい!」でした。偶…

29日ドラッグストアにて(もしくは縁遠い3文字をみて動揺した小心者の話)

コンタクトレンズを長いこと装着していて結膜炎がイヤなので≒痛いのはイヤなので、目のあたりの領域に手で触るときは手洗いをする習慣が出来ていました。去春からこちら、手洗い励行がいわれるようになってそれを間断なくいまでも維持できてるのは結膜炎対策…

本のカバーのこと(もしくは本の扱い方のこと)

東京の感染状況はかなりシビアなのですが、今日も今日とて少しくだらない話を書きます(いつもくだらないことばかり書いていますが)。 最近「開高健は何をどう読み血肉にしたか」(菊池治男・河出書房新社・2020)という本を読みました。著者は開高さんの晩…

昼前に五輪中継を眺めながら

東京の気温を測定する露場は北の丸公園という皇居からそれほど遠くないところにあります。北の丸公園の路上の周りは森で露場そのものは芝生がはられています。したがって、公表されてる最高気温と、うら若き紅顔の美少年…じゃねえ、くたびれたおっさんが八重…