攻撃防禦は常に

不可避の、ちょっと逃げることができないような状況で、なんとか与えられた部分を担当し、それを終えてちょっとだけ解放感に浸り気を緩めてる段階で、不意にイライラする物言いをあてられるとやはりどこかすこし動揺がはしります。攻撃防禦って常に意識して無いとだめなんかなー、とおもいます。今更ながら再確認。