きちんとめしを食べて睡眠時間をちゃんととっているのですが若干疲労が蓄積気味なのか、なんとなく体調がすぐれずに身体がだるかったり、なんてことがあっていちおう常備薬としてカイゲンをカバンの中に放り込んであるので念のため昼にのんで、午後は乗り切りました。風邪だったようです。
カイゲンのカプセルってのが出たのは知ってるのですが、相変わらず紙包のやつをつかってます。おそらく生薬に由来する苦味が口の中にたまに残るのですけど、その苦味というか独特の味覚がなんとなく「クスリ」感があって、効きそうな気がしちまうのですけど、雰囲気にのまれやすいだけかも。