泡盛

ここのところ再び若干気の抜けない日々が続いていて、お酒をのんだとしてもなんとなく翌日には持ち越したくないところがあります。そんななかですこし前に泡盛を買いました。テレビで泡盛を振ると泡立つのを視聴してやってみたくなった、というくだらない理由です。振ってみて鑑賞するだけでが面白くないので、ひと口舐めてみて平日に飲用するにはストレートでは難しいと考え、事前にきいていたアイスクリーム(バニラでもいいけど柑橘系のほうが相性がいい)にかけてちょっとずつ消費する方法に切り替えたものの、それも毎日やっていたわけではないので、けっこう分量が残っていました。
でもって上を通過する人は私が泡盛を買ったことは知っていて、どうだった?と問われれば飲ませないわけにはいきません。瓶ごと渡したら振って泡立つのを確認してて「(こいつも)バカだなー」ってのは口に出さずにいたのですが、似てるところがあると嬉しいのはなぜなのか、ということをちょっとだけ考えちまいました。