事情がわかってなくても首を突っ込みたくなる人がいて、しかしあまり事情がわかってない人にいちいち事情を説明するのはめんどくさい。そのたびに説明に時間が浪費させられている気になってくることがあります。わかるように説明しないといけないわけではないけど、あとで突っ込みの質問がめんどくさいのでそれは回避したいから、説明が長くなる。で、説明聞いて、一言毒にも薬にもならないことや当たり障りのないことを云うか、不可能なことを云う。評論が欲しいわけじゃないけど、評論家ぶる。


評論を聞かされて時間を返せー!と殺意を抱くときがなかったわけじゃない。


年齢と問題把握する能力と、問題解決能力は、比例しないなーとつくづく思います。
こういうふうに年をとりたくないなー、という反面教師はひょっとしたら他人に比べて多いかもです。