まがりなりにもっていうかいちおうかなり曲がっててもサラリーマンだったりします。すると電話に出られない時間ってのがあったりします。それを判っててもなぜか電話をかけてくることがあったりします。着信があった旨あって留守録にメッセージが入ってたにもかかわらず、なかなかそれがきけないことがありました。すべてが終わってからなにごとかと出先のトイレで確認して用件を聞いてささいなお願いをされて、あとは豊田から戻るだけだったので叶えることができたんすが、留守電を聞く直前までの出先での会議の内容がヘビーでちょっとしんどかったんすが、直接話したわけではない電話の留守録の声でもそれまでのしんどさが薄れちまうんだからまあ、痛い人なんかなあ、とおもっちまいます。
人の声になにかがあるわけじゃないんすが、なにかがあるような気がしてならんかったりするんすけども。