神経を使うことをやり終えて緊張が途切れてるときにある程度暖房が効いてるところで熱いものをのむと睡眠をつかさどる神経が弛緩するのか、仕事が終わったあとに熱い缶紅茶を飲んだら頭の中が一時的に常春になって中途半端な睡魔が突然やってきました。
ただ外の空気に触れたら寒いので目が覚めました。やはりいまは冬です。


冬だから寒くてあたりまえなんすけど、乾燥もあります。エアコンは就寝するまでかけるので余計に乾燥します。で、のどを痛めないように湿気はないよりあったほうがいい、と思って洗濯ものを寝室に干しているのですが(当然洗剤は部屋干しトップです)、なんかこうパンツとか靴下とかの洗濯ものってのは視界に入るとほんと生活感がにじみでます。
たぶん雑誌のこじゃれたインテリア空間に生活感がないのは洗濯ものがそこにないからじゃないか、とおもったり。