ジャムの蓋

冬ですからあたりまえですが、寒いです。で、朝は時間が惜しい。コーヒーマシンにコーヒー粉をセットして身だしなみとして朝シャワーを浴びてパンを焼いてなんて毎日ですが、朝は不機嫌で世の中を恨みながら時計を気にしながらその作業をしてるんすけど、今朝は買ったばかりのアヲハタマーマレードの蓋がなぜか開かない。
うそん。
暫らく2分ほどNHKニュースを聞きながら奮闘したものの開かないのであきらめ、さらに不機嫌になって何もつけずにコーヒーで流し込む。
けど超熟って、何もつけずに食べても案外いけますね。やるじゃん、シキシマ。


推測するにジャムの蓋が開かない理由は寒さでビンの中の気圧が下がったせいか。湯せんして温めればいいのかもだけど今日は帰宅が遅くて時間なかったのでできず。風呂場でジャムと格闘する男ってのは滑稽ですけども明朝シャワーで暖めてみようか。(追記→さすがにそんなことしなくて普通にお湯の中に入れて温めました)


ジャムを作るのに果実を煮詰めるわけで、温めるのは別におかしなことではないのですが、なんかこうジャムを暖めるのに微妙な抵抗があります。なんでだろ。