数字を追ううちに「あれおかしいぞ」というようなことがあって、外面よしおさんかというとそんなことはないので、それとなくつじつまが合わない点を文書にまとめて提出したらそれをきっかけにいくらか波乱をよんだのですが、その当事者と仕事はじめでニアミスをすると、なぜか向こうが目線をそらせどこかへ消え、上の人がすぐそばにいたのとこちらが悪いわけではないので平然としてたのですが、人というのは顔で語るものなのだな、と改めて思い知った次第。