今日も真夏日だったんすけど、東京の場合は東電が必ず電気予報というのを出してて、発電可能な量と予想消費量を毎日発表してます(電車の中でそれが判る)。いつもは予想が可能量8割なんすが、今日は実際の消費量が可能数の9割を超えました。仮に可能数<消費量のとき、広域でいきなりばつん!と停電するのかどうか正直わかりませんが、数字をみるとやはり怖いなあ・困るなあ、ってのがあります。節電は大事ってのはわかってるんすけど限度があって(たとえば九段の合同庁舎はえ?というくらいの最低限の照明しかついてない)、予想してたこととはいえ実際にエアコンがないとしんどい時期になってみて、この夏どうなるんだろう、っていう不安がよぎったりするんすが。


全然関係ないっすけど、つかれてるとき、吊り革をうまくつかめなくて、猫が猫じゃらしであそんでるみたいになっちまいます。誰も今の見てなかったよな、って不安になって周囲を確認したいんすけどそれもへんなので何ごともなかったような顔をしつつ、なんだか不自然に汗が出てきます。クーラーは効いてるはずなんすけどもひょっとしたら節電のせいかもしてません