2008-05-19 ■ 2人でレストラン行って、違う品物をオーダーして相互にプレートを交換するとか、そういうことをして舌の経験値を少しづつ上げていってましたです。酒もおなじことをよくしてました。「ちと失敗したなー」って酒を分かち合いながら呑むことによって、失敗したときのひとりあたまの負担量が減るっていう利点もありました。もっとも酔いが進んだ状況で2人とも銘柄をメモして呑んでなかったりすると、たいていあとからあれはなんだったっけ、なんてことになるんすけど。 そういう失敗もあります。