多少疲労気味で早寝をしたものの、寝るとやはり肩がイタイのです。ゆびの痺れと肩の他に腕の上部が痛くなってきてしまいました。うつらうつらしながらも、痛みで目が覚めてしまう。この痛みが快感だったらとか、痛みを快感と捉えることができたら幸福ですが、残念ながら多少マゾの気質は有ってもそれほどではなかったようです。途中から横に伏せると痛くなるということは座ってれば良いのかな、と、素人考えをして、椅子に座って仮眠を昨夜はとりました。
日常生活は何とかなってきたけどもさすがにやばいかも、と思って、病院へ帰宅途中寄って診てもらいました。



スーツを脱ぐのも億劫気味だったんですが、症状を説明しようとしたら全部云う前にドクタが程よく腕を触るなり、顔をしかめるくらいの痛みが襲うのです。
ドクタがニヤニヤしながら「ああ、頚椎炎ですねー」と宣告されました。暗い顔されるよりましなんですが。
レントゲンも撮っておきましょうかー、と、明るく云われて、レントゲン室へ。
で、レントゲン見たら、どうも「椎間板ヘルニアの可能性もありますねー」と、示唆されました。まだ確定したわけじゃないんですが、いずれなんか検査をしなきゃいけないみたいですね。




ご心配おかけしました。
いまさっき、薬を飲んで痛みがだいぶ和らいでます。