数日前、用事があって知人と電話してたのですが、以下印象的だったこと。
独身と、配偶者がいるってのは、かなり違うようです。
そりゃそうでしょう、自分の家にちょっと前まで他人であった異性がいるわけですから戸惑うこともあるみたいです。けっこう戸惑ってるみたいです。
結婚式はまだですが入籍を済まして、婚約者さんから晴れて配偶者さんになったみたいですが、その配偶者さんがどうも友達を家主である知人が勤務中に呼んだりしてるのがどうもお気に召さないみたいで、(その友達が女性なのか男性なのか気になるところですがあえて訊かなかったけど)いやならいやとはっきりいえば良いと思うのだが、云えないらしい。
また、既にもう、嫁姑の確執が発生してる模様で狭間に立ってしまい、ちと苦慮することもあるみたいです。
知人は知人でどういう意図かわからないけど、新居に必要なものは置いてるけども、必要なものしかおいて無いらしく、いつでも実家にもどる準備をどうもしてるらしい。
あー、どういうつもりなんだろうか、とか、おもうのです。新婚家庭ってそういうものなのでしょうか?なんか違う気がする。
いざというときにほんとに配偶者をとる覚悟とかあるのかな?という疑念が芽吹いていますが、それが大農場が出来るくらいに発展しないことを祈る限りです。
こんど年内に、奥さんがいないとき、来てよー、とかいわれてるんですけども、
なんで奥さんがいないとき?みたいな疑問もあります。
なんか、ほんとに行ったら間男みたいですね。