( >д<)、;'.・ ィクシ

花粉は大量飛散する年とそれほどでもない年が交互にやってくる、という仮説を同僚から聞いたことがあって、去年は大量飛散の年でした。それが証拠に晩春になると鼻炎薬がドラッグストアの棚から消えていて動揺した記憶があります。仮説が正しいとするならば今年はそれほどでもないのでは?と淡い期待を抱いているものの、しかしながら飛ぶものはすでに飛んでいて、花粉症薬の残数があやしくなってきたのとドラッグストアの割引券の期限が今日までだったので、買い足しに出ています。

行き掛けの駄賃として遠回りになるのを承知で近くの公園を横断すると

梅がほぼ満開。なんかこう、お酒を呑みたくなってきたのですが花粉症薬を服用していたので堪えて(…堪えて?)います。

お酒がオッケイの花粉症薬が出たらなあ…などと考えはじめ、どこか思考が狂ってるのに気がついたのですが、満開の花って眺めてると思考を狂わせることありませんかね。ないかもですが。