悲観と楽観

東京は氷点下になっていませんし雪も降っていないのですが、けっこう寒いです。通勤に使う駅は高架で、やはり朝は風があたると寒いです。朝にホームなどで足踏みしながら電車を待ちつつ考え事をしてるとなんとなく悲観的になることがわりとあります。逆はお茶などを飲んでいるときです。どちらかというと楽観的になります。悲観が抜けそうにないときは自販機で温かいお茶を買うことにしています。もしかしたら普遍性はないかも・個人的体験に過ぎないかもですが、寒さというのは悲観的になるのではないかと思っています。
ペルー沖の海面の温度が変化するとなぜ日本が影響を受けるのかいまいち理解できていないのですが、この冬の寒さが厳しくなるってのを天気予報でやっていました。思考がどんどん悲観に寄りがちになるかもなので「勘弁してよー」と思うのですが、こればっかりはどうしようもないです。温かいお茶でお茶を濁します。