チョコミントアイスのことその2

ライフハックだかライフコーポだかカタカナ語はいまいちよくわかってないのですが、疲労が溜ってるときや気の進まないことやしちめんどくさいことをやってるときにテンションをどうやって維持するか、ということをわりと考えてて、明治屋日向夏マーマレードとか神戸屋で食パンを買ったりするのですが、毎日のものにしてしまうとありがたみが薄れてしまうので、それらを「たまに」買います。アカギのチョコミントアイスも「たまに」だから喰うたびに満足感があるのでがんばれたりします。やりはじめたのはずいぶん前ですがここらへん貧乏性というか可処分所得が増えたいまでも変わりません。
ただ「今夜はチョコミントアイスを買う」と意気込んで帰宅途中に近所のファミマでによっても在庫が無かったり、「たまに」しか買わないのがいけなかったのか食べてたチョコミント系のアイスが扱いを止めてしまったり、というのもあったりします。そういうときは別のバニラとかで我慢するのですが、微妙に引きずることがあったり。チョコミント自体は後味爽快ですが、欲しいときに喰えなかったチョコミントのアイスほどあとをひくものはないような。