目標より遠ざかる

博多華丸大吉師匠の漫才の中に昨日の昼飯がなんだか思い出せない中洲産業大学卒の博多のお父さんのネタがあります。中洲産業大学とは縁がないのですがそれを聴いて笑ってたクチです。朝、食パンを使い切ったので帰宅時に買ってこなくちゃと考えてメモをしたのは覚えてるのですが、今抱えてる仕事の課題の都合であたまがいくらかいっぱいなせいかメモを確認するのを忘れてそのまま帰宅しちまい、冷蔵庫をあけた段階で食パンがないことに気がつき、近所のファミマまで出向いたのですが、仕事でミスったわけじゃないから…なんておもいつつも朝のことを忘れてるのですから博多のお父さんをあんがい笑えません。
リカバリ可能な小さなポカだから良かったんすけど、博多のお父さんの方向へと、目標とする渋い中年より若干遠のきつつあります。