壁にぶつかるというほどではないものの見通しが甘かったのか「巧くいかないなあ」と思うことがあり再考を迫られることがあって、周囲を鼓舞しながらも今回はあとからじわじわっとダメージがきました。当座メモしておこうとメモを書いてたら、弱気になってきました。
どこかで空気を変えないとなあと考えて帰路に大丸で翌朝食用に若干値のはるパンを買って、においをかいでたらああまだ別に決定的な失敗をしたわけじゃないんだよな・リカバリは可能なんだよな、的な思考が戻ってきたので、とりあえず前向きになりました。パンの香りは偉大です、ってそんなことないか。