ある一方の方向に踏み出そうとするときにその方角になんとなく厄介ごとが潜んでいることが自明なとき・既定のものをひっくり返そうとするとき、その事前に根回し等準備したとしても、周囲にはダイジョウブだよと安心させていても、ひっくり返すまではなんとなく落ち着かなかったりします。失敗したらどうしよう、みたいな。
当日朝飲んだお茶もあんまり味がしなくて、ああ追いつめられてるなーと自覚したので、「なるようになるさ」と深くは考えないようにして臨み、ひっくり返せたのですが、終わったら、ちゃんとお茶が、お茶の味がしました。