人間の想像というのは限界があって予想したとうりにはならないことを体験したり、右目が決して良いわけではないのでそのぶん視野が狭いせいもあって、比較的悲観的にものごとを観察・予測するくせがついています。対外的には楽観的な態度をとっていますが最悪の事態というのをどこか予想してそうなったら困るなあというのを念頭にして動くことがあります。つかうごいてました。
抱えてる仕事の情勢が微妙によくないのがひとつあるのでどうしたもんかなあと思いつつ対策を練って準備をして最悪の事態になったときの心構えもしていたのですが、あにはからんやというか、最悪の方向へは不思議ところがりませんでした。
よかったといえばよかったのですが、ちょっと拍子抜けというか。予想はよく外れるものなのかもしれません。