ごみのはなし

ゴミの分別っていうのはたまに悩むのですが、あるものを燃えない(燃やせない)ゴミだと思ってたらどうも燃やすゴミらしいのです。隣のアパートの女性がそれを指摘してくれるのはありがたいと思うのだけど、半透明な袋越しにそんなとこまでチェックしてるのか、ちょっと怖くなった平日の朝。


こういうとき、なにが怖いって、あれです、監視されてるような錯覚に陥るのです。その監視ってのは、ほんと感覚的なものだと思うしほんと錯覚なんだと思うのだけども。監視の目って、ちょっとだけひとにいえんことを抱えてるから余計にこわいっす。