アツい風呂は10代のころは好きじゃなかったのですが、20代後半からなぜか好んで入るようになりました。肩の荷が取れるような気がするからです。ただ、なんでか判らぬものの、風呂に入ったあとたまにすこし疲れることがありました。それを昔勤務先で云ったら心臓疾患じゃないっすか?と忠告をうけたのですが調べても無問題でした。
ところがさっき、妙な発見をしたんすけど、アツい風呂にはいるときに肩につかるまでのひととき、一時的に息を止めてることに気がついた。たぶんそれで疲れてるんだろうな、と思う。全然意識してないのですが、クセって思ったより有るのかもしれません。