水木金、と、高知へ三日ほど行っておりました。完全なお休みです。
で、四国からかえると暫らく数日はいつも足が地について無い様なふわふわした感覚が数日続くのですが、今朝出勤したらやはり通常の、当たり前のテンポでことがすすんでいました。そのテンポにいくらか違和感ありながらも、そのうち慣れてきました。数日でもとの木阿弥でしょう。俗世に帰るってそういうことなのかもしれませんが。
現実にもどったら、やはりいろいろと解かねばならぬ微妙な問題があって、その解く作業が生きてる証拠のひとつなのですから、逃げてはいけないのでしょうけど。


くだらないことですが、耐性ということをけっこう考えていました。どれくらい耐えられるかとか、です。良いこと有れば、それなりにいやなことでも耐えられるんですけどね。摩擦があって当たり前で、それに対して耐えて徹底的にやらないでいられる方が、ほんとはどうかしてるのかも、などと考えていました。
あ、既に多少攻撃的になってますね。