住んでるあたりは幸いにも雪は積もらなかったものの、寒かったので使い捨てカイロをポケットにいれて出勤し、そのことを忘れて電車の中で移動しててなぜ尻のあたりがアツイのか一瞬わからずにいてあーそういえばと気が付いたのですが、尻に火がつくとはおそらく状況をつかめてない様子なのかもしれません(たぶん違うかも)。
あせるという字が焦げるという字を使うようになんとなく身体のどこかに火種を持っているような感覚があるんすが、焼けぼっくいに火が付いたなんて言葉があるように人になかにはみえない火があるのかもしれません(たぶん違うかも)。