処理しなくてはいけないものがあってそれは処理できたのですが、かすみ目はなかったけど退勤時には眉の上に違和感があるのが自覚でき、たぶん眼精疲労だと推測できたのでコンタクトレンズを外してメガネで帰宅しました。吊革につかまってたら目の前の席が竹橋であいて、コンタクトをしていたら絶対しないのですが眼鏡なので座ったらいつのまにかうとうとしてて、気が付くとその電車の終点であわてて降りています。
恥ずかしながらたまに眠っているときによだれが出ることがあって、今日もあわてて口許に手を持っていったらマスクしていたことに気が付いてちょっとほっとしています。よだれも出てませんでした。マスクは無症状でも他人に感染させないためのもの、と知ってはいるのですが、結果的によだれを垂らすくたびれたおっさんの顔を隠すこともできるので、マスク着用があたりまえの状況って便利だな、と思っちまったり。