小さなヒヤリハット事例

コンタクトレンズの右と左を間違えないようにするために「親指と人さし指でLが作れるほうが左のLだからそうしてからはずせば?」というアドバイスを貰って、それからは間違えなくなりました。人はと書くと主語がでかいのですがすくなくとも私は確認の動作を加えると間違えなくなります。いまは現場猫ではありませんが「ゼロ災で行こう、ヨシ」というの唱和してた時期があって身についてるせいです。

コンタクトレンズをつけるとき・外すとき、洗面台で細かい穴の開いたセーフティキャッチャーというのをいつも排水口の上に置きます。レンズを洗ってるときに流してしまったら困るからです。いつものようにセイフティキャッチャーを洗面台に持って行き、L字を作ってから左のレンズを外したらどこかへ飛んで行ってしまい、あわててメガネをかけると、セーフティキャッチャーは排水口からずれてて、レンズは排水口の金具の金属の部分にかろうじて半分乗っかってる状態です。かろうじて半分乗っかってるレンズを指で撥ねるように安全な方向へ飛ばして救出できたので結果オーライですが、一枚2万円以上するので真夏の夜に肝が冷えました。敗因は洗面台にセーフティキャッチャーを持っていた時に「ぴたん」という音がしたので、排水口の上に乗っかってると誤認し目視で確認しなかったことです。結果オーライだけどしばらくおのれのテキトーさにいくらか打ちのめされてました。

疲れてるときほど確認の動作は重要なんだよな、と書けばあたりまえのことなんすが、小さなヒヤリハット事例を経験して、改めて思い知りました。