江戸時代に羽村にある多摩川の取水口から四谷まで玉川カルテットが…じゃねえ玉川兄弟が上水道を敷設していて、いまでも玉川上水という名で残っています。玉川上水端にはヤマザクラが植えてあり、そのそばに住んでいるので通勤のため平日はほぼ毎日玉川上水べりを歩くので
なのでほぼ毎晩夜桜見物してるようなものであったりします。あたりまえのこととして桜は散ります。花びらはけっこうな量なので、散ったら早起きして掃除をしなければならず厄介なものの
まだ散っていないので執行猶予中です。はてなの今週のお題が「桜」なんすが、今年は散らずにけっこうしぶといです。
現場からは以上です。