以前はそんなことなかったのですが、ここ最近あるのが低気圧のときの体調不良です。雪が降る前などにいくらか怠くなります。肩こりは前もあったのですが、ここ2年くらいは冬はちょっときつくなりました。いまのところ加齢臭はないものの、加齢というのはああこういうことかー、と思っていて、若さというのは根っこで「(ちょっとした)健康さ」とか「(疲れない)生命力」と通じる価値観でもあるのかも、と考えるようになりました。でもやはり若くみられるというのはときとして「年齢に中身がついていっていない」という証明でもあるのでうれしくないです。
どこか若さということに関して失う怖さのようなものというのがあって、それはそれで遠い道なんすが渋くなればいいんだよな、とおもいつつ、若干揺れ動くオトメじゃねえオトコゴコロがなぜか最近あります。