数字の魔力

数字がおっかないのはグラフにしたときに努力して横ばいを維持できても必ずしもそれが「がんばった」ようには見えないことです。環境がどうだったか、というのを考慮しないと実はけっこう危険なんじゃないかと思うのですが、なんだろ、横ばいとか−1%というのはなんかこう、「なにかが足らない」感が出てきちまうのが怖かったり。