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あまりほめられた話ではないのですが、私は文章を作成する能力が欠けてることがあります。文章を書いてからたまに「どういうこと？」と説明を求められ、口頭で説明してるうちに「理解できた」と理解してもらえることがあります。相手が求めるレベルの説明というのが判らないので手短にかつ判りやすく、でも手探りで書くのですが、巧くいかないことがあります。説明しなくちゃなことがややこしいことほど能力不足を感じたりします。と同時に能力不足を棚に上げて書くとおそらく文字の伝達力というのは限られてて、文字で書かれた言葉というのは案外人に意図どうりには伝わらない・ズレが生じるものだと思ってて、文字だけのものというのはどこか怖いってのもあります。つか他人が書いてても文字の意図がわからないときがあったりします。
でもって短文の文字だけのメッセージをやり取りするLINEに関してのニュースをみててLINEを知っててもツイッタ同様にやはり「おっかねー」・「俺にはムリだー」と思ったのですが、もしかしたら時代に取り残されてるのかもしれません。
でもまあ取り残されてもいいや、ってのはあったり。