浅草・西浅草

浅草寺の西側は通称浅草六区ともいうのですが、歓楽街です。

落語の定席のひとつ、浅草演芸ホールタイガー&ドラゴンでもでてきました。落語協会落語芸術協会の落語、漫才、漫談等で構成されます、というか落語協会もしくは落語芸術協会に属しないと東京の場合には演芸場にはあまり出ることができません。林家たい平師匠や柳家花緑師匠は落語協会春風亭昇太師匠やナイツは芸協ですが、落語協会および芸協に所属しない立川志の輔師匠(立川流)や爆笑問題(タイタン)は売れてても基本的に定席とは関係ない別のところで興行を打ちます。それが良いことなのか悪いことなのか判断はつきかねますが、東京の演芸のちょっと不思議なところです。

花やしきという遊園地もあります。あることは知ってるのですが、入ったことはありません。つか遊園地と無縁の人生を送っていて上を通過したり下を通過した男のひとや女のひとと植物園とか音楽会とか博物館に行っても遊園地には行ったことはなく、童貞と処女はずいぶん前に失いましたが三十半ばを過ぎても遊園地バージンはいまだ破られてません。死ぬまでに一度ジェットコースターに乗りたいってわけでもないのですが、お化け屋敷は入ってみたいかも。

パチンコ屋さんの上がストリップ劇場のロック座で、比較的有名なのですが、やはりお世話になったことがありません。おれへんなやつで、女の人の裸も男の人の裸もそれほど興味がないようです。ないようですってのも変なんすけど、脱がすとか脱がされるというのには興奮しても、脱ぐのをみるのは興味がないというか、ってなに書いてるんだかわかりませんが。


雷門通と国際通の交差点のところにスーパードライの看板がありますが、昭和の終わりまで仁丹塔という比較的高い広告塔があったらしかったり。去年の冬にテレビで放映されてて知ったものの、いまは跡形もありません。

で、角のスーパードライが映った時に(そばに誰かがいたわけでもないのに)びくっとしました。近くにホテルがあってなんどがお世話になってて、もちろんそこに映ってはいません。ホテルでなにをしてたかもばれてません。でもなんだろ、隠してたはずのものが見つかってしまったような、なんともいえない感覚がその時はあったんすけども。
ひどくあたりまえのことかもしれないんすけどおそらく他の人からすればどってことない場所のはずでも、そこでなにをしたかによってその場所から受ける印象って違うかもしれないってことを思い知ったんすが。

都営地下鉄に乗る前に一枚。同じアサヒでも安心してられる・しかしいつみても不思議な印象の景色だったり。