平成24年12月○日提出の書類の返却が今月にあり、なぜか平成24年1月○日付けで印が押された文書が先週交付されたんすけど、中身との整合性があわないので「さすがにまずいんじゃないっすか」と交付してもらった先にお伺いたてたら、案の定お伺いたてた先が上へ下への大騒ぎになりました(上の役職の人の決済印も押してあったので)。今日になってお伺いたてた先方から改めてちゃんとした文書を受け取ったときに話をちょっと伺ったのですが、担当の人の話だとチェックをしても誰も気が付かなかったようで、人が運営するシステムというのは完全無欠じゃないのだなあ、と。
あたりまえといえばあたりまえですが、チェックするというのはいうのは簡単だけど、なかなか難しいのかもっす。