食欲の秋という言葉のほかによく読書の秋というのがあって、秋の夜長に読書というとかっこいいのですが、いくらか疲労が蓄積気味で最近は夜遅くまで読書、ってのが難しいっす。以前はそれほどではなかったものの、今月に入ってから就寝時よだれが出ててその冷たさで目がさめたり、ということがあったりします(対策としてシーツの洗濯の手間を考えてタオルを敷くようになった)。
帰りの地下鉄の中でついうつらうつらしてしまうことも多いのですが、しまったと思いつつ、起きるとまず口の周りを確認します。地下鉄の中ではそう簡単によだれは出ないようですが、よだれのメカニズムがなんとなく不思議だったり。