最近戸惑ったのがオトナの対応という言葉と適切にって言葉なんすが、なにがオトナの対応で、どこらへんがオトナの対応ではなかったのか、ってのは一切明示されなかったり、なにが適切で、その適切までのプロセスもなければそのひとのいう適切な状況に持って行けたかどうかも考慮されない状態でそれをいわれてもなあ、ってのがあったりします。(思い当たるふしがあったりすれば別なのですが全くなんのことだかわからず忙しい状況下だと適切についての混迷の度が深まるので)意図がよくわからないのでその疑問をぶつけたら細かいところはいいから、みたいなことになったんすが、適切という言葉はときとして思考を奪う・意図を問うための仕事を増やすという不適切な結果を招くよなあ、と。
なんだろ、時間と資源が限られてる中、たまーにエスパーになれ、みたいなことが起きるんだけど、たいていそういう人に限って身体は大事に、なんてことをいうのだけど、だったら負荷を減らしてくれよー、とつくづく思うのですが、エスパーになったら減るのかもっす(そんなことないか)。