（社会人になってから）難題が降りかかってきたり「大変なこと」がおきると、大変だと思う前に「これをどうやって収束したらいいんだろ・収束させるんだろう」ってなこと考えることがあります。大変な状況において、大変だというポーズをとらないとまずいのかなあ、とおもうときもあるのだけど、なるべくそういうのを悟られないようにしよう、っていう機能が自分の中で働くことがあるのかもっす。
ほかの人が怒るような状態でも似たようなことがあって、これどうやって処理しよう、ってなことがあって、そうすると怒るポーズより先に、別の表情をしてることが多いっす。
そうなるとなんとなく「なにかんがえてんだかわかんない」とか血の流れてない人に見えるんかなあ、と。
表情を殺してるつもりはないのですが、たまに自分でも自覚できるくらいに表情がないときがあったりします。あんがい、表情ってのもコントロールできないのかもっす。
