のみこんだ言葉

九割九分ありえないことが起きた→先方は詫び状を差し入れる、ってなことをのべてはいるのだけど、別に詫び状って、こじれて訴訟にする・しないのときに責任を認めるか否か、ってなことにしかならないので貰ったって意味はないよな、なんて思ってました。それよりもなによりも「ありえないことがおきた」というのならば「この先も起こりうる」わけでなんでこんなことが起こったのか原因を先に究明して対策とってくんないと「この先こんなこと起こらないようにします」ってのは空虚に聞こえますよ、ってなほぼ重箱の隅をつつくような小姑みたいなことを発言を求められたときに口まで出しかかってとめて、不都合が発生したらこちらでこんなふうに時間を割かれてアクションを起こさなければならないシステムっていうのはちょっとしんどいです、と述べたのだけど、年上の人に判ってもらえたか、というと怪しかったり。
ようはうしろ向きの時間がもったいないんだよー。


時間は有限で貴重に思える人間からすると貴重なんだけど、誰もが同じ感覚・時間の流れを持ってるとは限らないんすよね。