蔵出し写メ・新宿にて

新宿のバーニーズにて

故・アレクサンダー・マックイーン氏の作品。つい最近なくなったんすが、バーニーズは先月、誰もが目にする店頭でディスプレイしてました。こういう弔意の表し方もあるのか、と妙に印象にのこりました。


化粧をしない男にとってのおしゃれ、というののひとつは自分を少し消すことでもあるんじゃないか、となんとなく考えてるものの確信はありません。着こなしが巧い、服が印象に残るようにするってことはたぶんそういうことで、マネキンやファッション誌のモデルさんを眺めてるときに気がついたのですが。もちろん、服を買ってもらわなきゃしょうがないからわざとそうしてるのではないかってのはあるんすけど。
で、自分の消し方ってのが、実はわかるようでむずかしく、いまだに要領が完全につかめてません。おしゃれというのは色のあわせももちろんあるんすが、とりあえずどこかにアクセントを作って(上の写メの画像からすると、アクセントのひとつはスカーフっすよね)見る人の焦点を服等に移しながら、髪型を含め全体のバランスを考えることなんだろなー、なんて思ってます。ここらへんいうのは簡単ですが、実際には私にとっては簡単ではなくてこれであってるかなー、ってのがわからなくて、しょっちゅうびくびくします。
びくびくするのもなんなので、なるべくあちこちで観察するようにしてるんすが、なかなかむずかしいっす。