オハラショウスケさん的生活

東日本にしか流れてなかった可能性が高いのですが、小さいころ、福島の民謡を使った日本酒のCMがありました。けっこう頻繁に流れてて今でもそらで歌えます。その歌詞に
「オハラショウスケさんは朝寝朝酒朝湯が大好きで、そーれでシンショウをつーぶしたー。はぁもっともだーもっともだー」
ってのがあるのですが、このフレーズが強烈に頭の中にインプットされてました。意味を解説してもらったら「仕事しないととんでもないことになる」ってことも覚えてて、やらなきゃいけないことをしないことがひどくうしろめたいこと、というイメイジが自分の中で形成されました。


ただ、大人になった現在、日曜の朝から風呂入ったり酒かっくらったり、だらだらとうしろめたさを感じながら裸で大人な時間を過ごすオハラショウスケさん的生活も、けっこう魅惑的だよなー、とも思うし一日くらいやろうと思えばできるのですが、なかなか踏ん切りがつかず。朝から酒っていうのがすでにかなり抵抗があります。ようは小心ものなんすね。
人目を気にせず朝寝朝酒朝湯が好きで財産を放蕩によって失った歌にもなったオハラショウスケさんってのは、すくなくとも小心ものではなかったんだろうな、と想像。