もやもや

なんとなく理屈があってるとか「どこか否定できそうにない正しさ」ってのはどこか怖いんじゃないか、ってつらつらかんがえてはいるのですが、ぜんぜん巧くまとまりません。
いろんなことを断片的に傍からみてると、なんだか自分の中では伏流水のように地下でそれはつながってるんじゃないか、なんて思えることが多いのですが、いざそれを言葉に表そうとすると巧くそれがつながらないことがおおかったりします。