Adieu!かAu revoir!かわからないものの

こういう反応というのは良くないと思ったものの、ちとやはり気になるので書いておきたいと思います。
ネット上だから面識なんてないのですが、はてなダイアラーとして先輩で、それで一回か二回はチャットで話したことがあって、かつ、一度一方的に迷惑をかけたことのある方がブログを閉じられたのが数日前でした。で、半年くらい全くその方のブログを読んでなくて、閉じられたのを別の方から聞いてはじめて知ったくらいでした。半年以上読まなかったのは、プライドやら関係やらでいろいろ苦悶してるようなところがあってそれを追うのが、ちとしんどかったからです。苦悶をストレートに出すことに別にどうこう思わなかったのですが読むほうがどう答えてよいのかが判らなかった(もっとも頭の回転の速い方でそれなりの解法を自分で確立してたはずでそのレスを期待してなかったかもですが)。ブログを書いている以上そこらへんのこと、自分がどうすべきかは判ってるか考慮に入れてるはずで、また、読んで何らかのレスができれば良いのですが必ずしもそこまで出来そうになく、出来ねえなら苦悶を傍観してる単なる覗き見に過ぎねえと考えて、読むのをやめようと思って読みませんでした。たぶんフィクションでなく、日記であるからこそなんですが。
で、どうも苦悶の原因について自分でケリをつけて、苦悶の経過や結果を記していた(であろう)ブログも存在意義をなくしたと判断して過去のログを消し、今は(恋人に向けたものか誰にむけたかわからない)メッセージだけ残ってる状態です(それと余談ですが周囲の人のショックの大きさにもなんとなくびっくりしたのですが。と、それら反応をみて同時にブログって書く人だけのものなのか?という素朴な疑問も出て来たんですけど答えはひとつじゃないでしょう)。

苦悶から解放されたのか(もっとも恋愛の上での苦悶というのは必ずしも苦いだけでなく甘さもあると思うんですが)、そうでないのかちと判らないのですが(ブログを閉じられたところで全てが消去されるわけでなく、自ら決断したとしても未練があるならなおさら苦悶するでしょう→私はむしろそのときほどブログのような匿名で公開を前提とした形式の表現方法が有益なんじゃないかなとおもうんですが)、正直、陰隠滅滅のうだうだを見せないで立ち去り消去したことに、すがすがしさというか、なんか潔さをみてこういう振る舞いもアリなんだなと思った次第です。
Salut. A la prochaine!かAdieu!かAu revoir!かはわかりませんが、ともあれおつかれさまでした。ここ、見てないと思いますが。