基本的に私は時間というものはあったりなかったりではなくて無理にでも作るものだと思っていて、処女の貞操じゃないけど係わり合いのある人間関係の中で特定の相手にあげる大切なものの一つが時間じゃないのかな、という幻想をもってます。時間の長短とかは関係なくて、時間を割いてくれてることだけでなんか満足だった時期があります。人と付き合ってるときに、ですが。
ちとほんまに(差別表現のつもりではないのですが、不愉快な人がいたらごめんなさい今日の表現)女々しいなあとおもうのは、電話やメールのレスの数分すら割けないのならそれは相手を意識していないとか好きじゃないとか、そういうふうなのかな、と、愚考する癖というか、負け犬じみた発想があって、期待なんざハナから期待していないのに、どうでもいいことであっても何かしらメールとか留守電に戯言でも何か入ってると妙に心が軽くなる自分がいます。



きもいかなあ。
きもいかもね。