音のでるパンケーキ

指揮は小林研一郎。日本ではコバケンさんと呼ばれています。
実は未聴です。一応、マーラーという人の顔をお見せしたかっただけです。

トーマス・マンの小説「ヴェニスに死す」を映画化する際にヴィスコンティがこの交響曲を引用しました。さらに映画では作曲家ということになっていて、一応マーラーがモデルということになっています。ただマーラー少年愛とか同性愛とかに関心があったっかは不勉強ながら知りません。たぶんヴィスコンティの創作だとおもうのですが。
ただ、音楽関係にゲイが多い、と言う噂は絶えません。ホロヴィッツだったとおもうのですが、「音楽家には三種類しかいない、それは、へたくそ、ユダヤ人、ホモ、だ」という発言があります。ただホロヴィッツも、来日時にはお気に入りのイケメンホテルマンをわざわざ指名していたという事実もありますが。


ゲイでもユダヤ人でもへたくそでもない音楽家はいます。念のため。


ベートーヴェン:交響曲第9番

ベートーヴェン:交響曲第9番

読売新聞によると来春までウィーンの国立歌劇場に小澤音楽監督は立たないとの発表がありました。年齢が年齢ゆえに静養が第一なんですが。

上記のディスクは松本でのサイトウキネンの録音です。惜しい!とおもったのは、第4楽章の独唱で「O Freunde,」と入るとこ。なんかタイミングが半テンポずれてるというか、たぶん小澤さんの指揮は手を追っかけたところでずれるのが必至なので、小澤さんの指揮を理解してなかったのではと推測しているんですが、なんだかな、という一枚です。