身延へ行く

甲府から南へ向かう静岡行きの身延線の特急で50分強、各駅停車だともうちょっとかかるところに身延という街があります。その身延の街からさらに山間部に入ってゆくとあるのが 久遠寺です。土曜に遊びではない用があって山梨に居ておそくなるのは確実だったの…

「はてなブロガーに10の質問」回答者・40代のくたびれたおっさん編

ここをどういう人が読んでるかわかりませんが、改めての自己紹介を兼ねて、はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」に乗っかります。 ブログ名もしくはハンドルネームの由来は? 「名付けられぬ浅い領域のほとりにて」というブログ名は深く…

バスの中のソーシャルディスタンス

体重はずっと変わらないものの、ここ数年で確実に変化したのが気圧に対する耐性が無くなったことです。気圧が低いほうへ変化すると頭痛や身体がだるくなる回数が増えました。酔い止めを服用すると良いとは同僚から聞いてはいますが、服用したら眠くなるのは…

大根おろし再発見

そばに大根おろしにかつお節やねぎ、それにそばつゆをぶっかけたものをおろしそばといい、福井でそれを知ってからは作るようになっています。メジャなものとは云えないものの福井以外の蕎麦屋でも出すところは出します。東京都心部のそばのチェーン店でもあ…

裸眼視力が良くないやつの風呂における諸問題

読書家と自称するには憚られる程度の読書しかしていません。が、本を読むことは嫌いではなく、なのである程度の距離を電車に乗る時や病院などの待ち時間に本を持ち込むことがあります。先月にワクチンを接種してて、どうあがいても30分待機組繰り入れは明白…

「今日の仕事は楽しみですか?」雑感

それをどこで読んだのか全く記憶が無いのだけど中島らもさんが以前、「仕事と愛」だったか「ビジネスと愛」だったかについて書いていました。上司と部下が恋仲になってしまった挙句に在庫管理をしなければならぬ倉庫で(よいこはわかんなくていいような)い…

ハンコもしくはインコの問題

なぜそんな言葉を間違えるのか我ながらわからないのですが、昔からハンコと印鑑がごっちゃになり、ハンコと云おうとしてインコと云ってしまいそうになることが稀にあります。なるべく捺印という言葉を使うようにはしてるものの、過去の云い間違いの失敗の記…

江ノ島御礼参り

第五波では東京は一時期連日五千人以上の新規感染者が出ていた時期があり、その頃「感染するかどうかは運次第」というのを見てしまってるのですが、運というのはあるかどうかあいまいなもので、あるかどうかあいまいないものですから「感染しなかったら運が…

「壽屋コピーライター開高健」を読んで

「壽屋コピーライター開高健」(坪松博之・たる出版・2014)という本を読みました。壽屋というのはいまのサントリーで、小説家である開高健さんは壽屋=サントリーのコピーライターとしても活躍していました。本書は開高健さんの書いたと思われるトリスをはじ…

耳栓のこと

水曜どうでしょうという番組を知ったのはここ数年です。その中にサイコロの旅というシリーズがあって、あらかじめ6か所ほど事前に行き先を決めておきそれぞれ数字を割り振り、サイコロの目の出たところへ行きながら札幌へ帰るチャレンジをする、という企画で…

ストローの想定外使用

コンタクトレンズをはじめて装用したのが30年以上前で、そのとき念入りに手洗いをすることを繰り返し言われてます。そのせいか去春以降の手洗いは苦になりませんし、幸いなことに感染性の角膜炎等にはあまり罹患したことはありません。痛いと知ってからはか…

天邪鬼な睡魔

ラノベだマンガだと最近退行が進んでいるのでは?といわれるとキツイのだけど、ホリミヤ(HERO原作・萩原ダイスケ画・スクエアエニックス)というマンガを読んでいて、ある冬の日の夕べに主人公である堀さんと宮村くんがこたつに入ってしまったがために、ひ…

「ついスマホに頼ってしまう人のための日本語入門」を読んで(もしくは辞書のこと)

「ついスマホに頼ってしまう人のための日本語入門」(堀田あけみ・村井宏栄・ナカニシヤ出版・2021)という本を最近買いました。念のため書いておくとスマホは持っていますがメール機能と通話とLINEと運行情報以外はあまり使いこなせてませんから、おそらく…

大磯城山公園へ

不要不急の外出を控えろといわれて考えてしまうのがなにが不要不急にあたるかで、両親が眠る墓地の清掃は不要不急に当たるかどうかはわかりません。「なにしに来た」と怒られたら帰京するつもりで月曜日に県境を跨いでいて、怒られなかったので墓参のあとに…

鶏そぼろもしくは鶏そぼろ弁当問題

いつもくだらないことを書いていますがはてなの今週のお題が「肉」で、それを奇貨として今日も輪をかけてくだらないことを書きます。 鶏ひき肉と醤油、砂糖、酒、みりんにほんの少しの片栗粉さえあればできるので鶏そぼろを個人的に作ることがあります。ただ…

花の名前(もしくは先入観のこと)

出勤時・退勤時に江戸時代にできた上水路の脇を通ります。その上水路にはヒガンバナが植わっています。ヒガンバナの根っこに毒があり、なので水路をネズミやモグラから守るの意味合いで植えられたと思われます。もちろん誰が植えたかはわかりません。そろそ…

次の波への不安

予防保守という考え方があります。定期的に検査やメンテナンスを行って不具合やトラブルが発生する前に対応して稼働不能の最悪な状態を防ぐ考え方です。いちばん判りやすいのが鉄道車両で、一定期間もしくは一定の距離を走行した電車を工場へ持って行きそこ…

「お茶を飲むときにむき出しの素がでる」という仮説

お茶の話を引っ張りながら今日も今日とてくだらない話を書きます。 夏目漱石の「坊ちゃん」に 実はゆうべ茶を買ってくれと頼んでおいたのだが、こんな苦い濃い茶はいやだ。一杯飲むと胃に答えるような気がする。今度からもっと苦くないのを買ってくれと云っ…

茶がゆのこと

はてなの今週のお題が「好きなお茶」で、それを奇貨として毒にも薬にもならぬ茶の話をします。 ふだんは毎朝コーヒー、それもキリマンジャロ一択です。数年前に十二指腸潰瘍になってカフェインのあるコーヒーはNGとなったとき代わりになるものを探し、ほうじ…

弱みの自覚(かゆみのこと)

匿名を奇貨としていつものようにくだらないことを書きます。 ある程度の男女経験が過去にあるんすが、裸になったとき未知の常識ってのにぶつかったことがあります。私の身体には思春期以降下半身の正面の一部だけ密林があって、そこについて「剃っておいたほ…

モデルナ2回目の記録その2

昨日モデルナの2回目を接種し、9時間半を経過したあたりで前回と同じようにほてってきててしかし念のため検温すると6度8分で、10時間を経過したあたりで注射したあたりがひきつってる感覚と肩から上に腕を上げることが出来ない状態でこれ以上副作用が出なけ…

モデルナ2回目の記録その1(もしくは体温計の話)

午前中にモデルナ2回目を接種してきました。午後は上品にいえば安静に、ありていにいえばダラダラしていました。 1回目の時は注射のあとすぐにホットフラッシュというかほてりのような症状が出たのですが今回はすぐには出てきていません。よっしゃラッキーと…

シイタケの戻し汁

以前、干しシイタケを貰ったことがあります。その袋の外側に電子レンジで戻す方法が載っていて、皿にシイタケとシイタケと同じ分量くらいのぬるま湯にひとつまみの砂糖を加えてラップして2分半加熱、って書いてありました。なるほど、とその指示書きにしたが…

横浜市長選が露わにしたもの

野球と政治の話は得意ではないのでしたくないのですが、今日はその禁を破って万人受けしない話をします。 横浜港というとよく知られてるのが客船ターミナルがあって客船が発着する大さん橋ふ頭で、しかし大さん橋ふ頭だけでは対応できなくなったので新港ふ頭…

名前を覚えて貰うことに関しての答えの無さそうな些細な疑問

今日も今日とてくだらないことを書きます。 古畑任三郎シリーズのなかで向島巡査という登場人物がいます。顔は覚えてもらってもしかしなかなか名前が覚えてもらえず、名前を覚えてもらったら本人の姓が変わってしまう、という悲劇(?)の持ち主です。向島と…

消去できないあの感覚

私は英語が得意ではありません。そんなのが大学に滑り込むと悲惨です。英語の授業でマクベスという名の知られた作品が取り上げられてて、これがすごい厄介でした。たとえば To-morrow, and to-morrow, and to-morrow,Creeps in this petty pace from day to …

「大江戸りびんぐでっど」

シネマ歌舞伎「大江戸りびんぐでっど」を観ました。個人的に小学生のなつやすみ感想のように「おもしろかったです!」で済ませても良いのですが、(メイクがかなり生々しかったりするので)問題作とは云わぬもののかなり評価の割れる作品のはずで、でもって…

桃の記憶

相変わらず東京の状況はシビアですが、それとは関係なくどうでもいい話をします。 バカにされそうなことを書くと私は本を読んででてきた食べ物のことが妙に気になることがあります。なので読んだラノベでなめろう丼がでてきたあと、自作したりしてます。 高…

左だけの肩こり

週末に水道修理業者のチラシ的なマグネットがポストに入ってたので「くっつくわけないよな」とおもいつつ、接種したあたりで試してます。無事、くっついていません。信憑性の点で難点があるので信じてはいなかったのだけどワクチンを打ったら副作用として肩…

大國魂神社へ

相変わらず東京の感染状況はシビアですが、いつものようにくだらないことを書きます。 中央フリーウェイという松任谷由実(荒井由実)さんの曲の中に「右に見える競馬場、左にあるビール工場」って歌詞があるのですが、その競馬場とビール工場があるのが府中…