なにができるかっていっても特殊技能があるわけでもないので、ただただやるべき仕事をするだけだったりします。そのほかにはせめて募金と東北の品物を買うくらいしかいまは思いつかなかったり。
わきが甘いっていうか考えが足らなかった、っていったらそうなのですが、朝5時起きが数日続いてて自宅と勤務先の単純な往復が続くと、必要なものってのが気が付くといつのまにか町から消えてるのがわかりませんでした。具体的に書くとパン類とお米です。とい…
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